昨日のスコールもすっかり明け、本日は見事な快晴☆さぁぁ、きょうはお隣のセブ島までいってみよっか!!公共の交通インフラがほとんどと言ってよいほど発達していないセブ・マクタン。移動手段は限られています。だからといってフロントで手配するホテルタクシーはべらぼうに高く、セブシティまでp1000(1p=2円)ぐらいは平気でぼったくる。なのでまずはホテルまわりをウロウロしているトライシクル(もち交渉制)をつかまえ、その後流しのメータータクシー(50%の確立で交渉制)に乗りかえて島をわたります。ジープニーなる乗り合いタクシーとバスの中間みたいな乗物を利用するともっと安つくんだけど、コイツは行き先も料金もわかりにくいうえに発着時刻もあやふや。乗りこなすには更なるテクニックを要します。ああしんど。
さすがにセブシティはでっかい建物が立ち並び、ロビンソン・ガイサノなんかの大規模ショッピングモールも充実してます。とはいってもその規模はバンコクやなんかの比ではなく、まあ、しいていうなら”アジアにあるそこそこ栄えた街”。ゴミゴミ・ザワザワ、猥雑で混沌とした、エネルギッシュな街です。ただこれまで訪れたどの街とも違うのが、このフィリピンという国が国民全体の約90%をカトリック教徒が占める、アジア唯一のキリスト教国であり、なかでもセブはこの国に最初にキリスト教が伝来した”はじまりの地”であるということ。ちょうど私たちが訪れた日曜日、フィリピン最古の教会サント・ニーニョ教会では大規模なミサが執り行われ、辺りはお祭りのような賑わい。ゴスペルともまたちがう、独特なフレーズの賛美歌が響きわたる建物内は2000人もの信者で溢れかえり、熱心な祈りが捧げられています。そこに集う人々の真摯さ、信仰の深さには胸を打たれるものがありました。










