2011年1月4日火曜日

油断大敵ツアー④




いよいよ本日が最終日。せっかくなんで最後はテルも一緒に例の豆漿店へ。もはや定番の豆漿と蛋餅(ダンピン)、飯糰(ファントゥァン)を注文。この飯糰ってのは餅米の中にカリカリの揚げパンや肉でんぶ、干し蝦なんかがギュっとつまった海苔のない太巻きみたいなモンなのですが、テルはこいつがよほど気に入ったようで、最後まで『もっかいたべたい~!!』って騒いでました。こんなに気に入るんなら初日から連れていけばヨカッタかも。。帰りはお約束の免税店に寄り道したのですが、やはりここも現在は大陸(中国)が一番のお得意様なんだとか。ガイドさん(御年85歳の日本統治時代に日本語教育を受けたいわゆる本省人の方で、大変美しい日本語を使われる)曰く、近頃は日本のツアーバス1台に対して大陸は10台、そしてその購買力は比べ物にならないのだとか。『大陸はパワーもエネルギーもものすごい。この流れには抗えない。マナーがなってない、という方もいるがそれは豊かさに比例している。豊かになるにつれ品位も伴ってくる。10年後にマナーが悪い、と言われるのはこっちの方かもしれない。』と仰っていました。長きに渡り日本・中国、両国の狭間で歴史を見つめてきた台湾の方だからこそ語れる言葉なのかもしれません。
それにしても本当に素敵な国でした。他人に対する親切が自然にサラっとできる、”博愛”に満ちています。この空気は儒教精神ともまた異なる、この国独自のおおらかな国民性と相まって形成されているのだとおもいます。街中どこ見ても怒鳴っている人や喧嘩をしてる人が居ない、ごみが落ちていない、歩いている犬(首輪をつけた犬が単独で散歩している)すらポエーンと愛らしい。中からゆっくり、やさしく元気にしてくれる。そんな国でした。ありがとう台湾!!また一つ好きな国が増えました☆

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